ま行の作家

国内小説　～著者名索引　【あ】　【か】　【さ】　【た】　【な】　【は】　【ま】　【や・ら・わ】

著　者　名	書　名
【ま】
牧薩次	『完全恋愛』
宮本輝	【流転の海】シリーズ『流転の海　－第１部』『地の星　－流転の海第２部－』『血脈の火　－流転の海第３部－』『天の夜曲　－流転の海第４部－』『花の回廊　－流転の海第５部－』　『螢川』『泥の河』『道頓堀川』『幻の光』『二十歳の火影』『星々の悲しみ』『道頓堀川』『錦繍』　『青が散る』『命の器』『道行く人たちと』『春の夢』　　『避暑地の猫』『ドナウの旅人』『夢見通りの人々』『葡萄と郷愁』『メイン・テーマ』　　『優駿』『五千回の生死』『異国の窓から』『花の降る午後』　『愉楽の園』『海岸列車』『真夏の犬』『海辺の扉』『ここに地終わり海始まる』『宮本輝全集』『彗星物語』『本をつんだ小舟』『オレンジの壺』『朝の歓び』『人間の幸福』『生きものたちの部屋』『私たちが好きだったこと』『胸の香り』　『焚火の終わり』『ひとたびはポプラに臥す』『月光の東』『わかれの船』『草原の椅子』『睡蓮の長いまどろみ』『森のなかの海』『血の騒ぎを聴け』『星宿海への道』『父のことば』　『約束の冬』『父の目方』『にぎやかな天地』『宮本輝全短篇』『骸骨ビルの庭　』
宮部みゆき	『日暮らし』　『孤宿の人』　　『あやし』『おそろし』『火車』『理由』『楽園』　　　『誰か』　　『名もなき毒』『蒲生邸事件』『英雄の書』
宮尾登美子	『天璋院篤姫』
三津田信三	「刀城言耶」シリーズ　『厭魅の如き憑くもの』　『凶鳥(まがとり)の如き忌むもの』　　『首無（くびなし）の如き祟るもの』『山魔（やまんま）の如き嗤うもの』　　『密室(ひめむろ)の如き籠るもの』　　『水魑（みずち）の如き沈むもの』ノンシリーズ　館もの『忌館』　　『凶宅』
道尾秀介	『シャドウ』　　『背の眼』『向日葵の咲かない夏』『骸の爪』『片眼の猿』『ソロモンの犬』『ラットマン』　『カラスの親指』　『鬼の跫音』『龍神の雨』　『花と流れ星』

森博嗣	【S&Mシリーズ】『すべてがFになる』『冷たい密室と博士たち』『笑わない数学者』『詩的私的ジャック』『封印再度』『幻惑の死と使途』『夏のレプリカ』『今はもうない』『数奇にして模型』『有限と微小のパン』『どちらかが魔女森博嗣シリーズ短編集』【Vシリーズ】『黒猫の三角』『人形式モナリザ』『月は幽咽のデバイス』『夢・出逢い・魔性』『魔剣天翔』『恋恋蓮歩の演習』『六人の超音波科学者』『捩れ屋敷の利鈍』『朽ちる散る落ちる』『赤緑黒白』【スカイ・クロラシリーズ】『スカイ・クロラ』『ナ・バ・テア』『ダウン・ツ・ヘヴン』『フラッタ・リンツ・ライフ』『クレィドゥ・ザ・スカイ』『スカイ・イクリプス』【四季シリーズ】【Gシリーズ】【Xシリーズ】【百年シリーズ】